妊活中に行う検査とは

妊活を始める上でまず最初に行うべきことは婦人科で検査を受けることです。

 

子宮や卵巣などの状態を診てもらい、
妊娠できる状態なのかを調べてもらいます。

 

 

しかし、婦人科の検査というと、大きな機械の台に乗せられて
股を広げて、といったイメージもあり、検査が怖い、と考える人も多いかと思います。

 

そこで、ここでは、妊活を行う上で
最初に行うべき検査とはどんなものなのかご紹介してみたいと思います。

 

あらかじめどんな検査を行うかわかっていれば、
婦人科での検査の怖さも半減するかと思います。

 

怖さを感じて敬遠している人はぜひこちらを参考にしてみてください。

 

 

【1】問診

 

妊活している際にまず婦人科で行うことは問診です。

 

妊活中や婦人科でなくても大体の病院ではまず問診からスタートするかとは思いますが、
妊活で婦人科を受診した場合、婦人科では、
他の科では問診で聞かれないようなデリケートな話もすることになります。

 

自分の生理の状況(生理不順など)、結婚について、
結婚相手について、妊娠を希望する時期、今まで行った不妊治療た検査についてなど、
妊娠を希望している場合は問診表で記入することも多いですし、
そういった内容を問診で医師から確認される場合もあります。

 

 

その問診を受けるためにもパートナーと妊娠について、
きちんとあらかじめ話をしておくことが大切です。

 

今後の検査内容や不妊の場合の治療方針を決めていく上でも、
この問診が重要となってきますので、パートナーと一緒に検査に行くか、
あらかじめパートナーときちんと妊娠について話し合った上で、
検査に行くようにしましょう。

 

 

【2】内診

問診が終わったら、子宮や卵巣の状態を調べてもらう内診を行います。
膣の中に指や専用の器具を挿入し、子宮、卵巣の状態を診てもらいます。

 

その際には、内診台という特殊な台に乗り、
脚を開いた状態で内診を受けるようになります。

 

 

どうしても、内診時の格好などから女性は抵抗を感じてしまいがちですが、
妊活中だけでなく、妊娠をしてもこの内診台に乗って内診を受けることはありますし、
子宮や卵巣の状態を調べる上でどうしても欠かせない検査なのです。

 

 

脚を広げて膣内を触られるということで、抵抗を感じる人も多いかと思いますが、
そういった人は女性医師などを探して受診してみるといいでしょう。

 

 

【3】超音波検査

 

超音波をあてて、子宮や卵巣の状態を診ていきます。

 

超音波検査では、超音波をあてて、子宮や卵巣の状態をモニターに写し、
目に見える障害を発見していきます。

 

 

超音波検査で発見することのできる障害は、
子宮頸がんや、子宮筋腫、子宮内膜ポリープや、卵巣嚢腫、チョコレート嚢胞などです。

 

 

これらは妊活をする上で、大きな妨げとなるものなので、
こちらの超音波検査でしっかりと検査を診てもらい、
障害の有無を調べてもらっておくことが大切です。

 

 

【4】血液検査

 

血液検査によって、ホルモンバランス、HIV、肝炎などのチェックを行います。

 

血液検査をすることで、ホルモンを値を見て、卵巣の働き、
卵子の発育を行うホルモンの分泌などを診ることができます。

 

 

HIVも血液検査によって発見することができます。
また、肝炎の場合、そのまま妊娠をして、出産をすると、母子感染の可能性もあります。

 

これから育っていく胎児のためにも、妊活中にきちんと血液検査を受けて、
これらの病気がないかチェックしておくことが大切です。

 

 

不妊症であると診断されても、、、

 

妊活中の検査は上のような流れで行いますが、人によっては
順番が変わったり、他の検査もプラスしたりする可能性もあります。

 

また、不妊症であると診断された場合は、
不妊の原因を探るための検査も必要となってきます。

 

 

ただ、婦人科での検査は怖いというイメージがあったり、抵抗感もあるかとは思いますが、
妊活をしていく上で、妊娠のためにも、これから育つ胎児のためにも必要な検査ばかりです。

 

母体や胎児のためにもしっかりと検査を受けるようにしましょう。