喫煙や飲酒が妊活に与える影響

妊活を始めたいとは思っているけど、なかなかやめることのできない喫煙や飲酒。
そもそもいつから禁煙や禁酒をすればいいのかご存知ですか?

 

 

大体の人が妊娠してから禁煙や禁酒をすればいいと
思っているかと思いますが、それは実は間違いです。

 

 

ここでは、喫煙や飲酒が妊活に与える影響と、
実際にいつから禁煙、禁酒を行うべきなのかということをお教えしたいと思います。

 

妊活したいけど、なかなか禁煙、禁酒できないという人は
ぜひこちらで喫煙や飲酒が妊活でどんな影響を与えるのかを知った上で
ぜひ禁煙、禁酒に臨んでみてください。

 

 

喫煙、飲酒が妊活に与える影響

 

妊娠中の喫煙や飲酒がお腹にいる胎児に大きな悪影響があるということは
よく知られていることかと思いますが、
実は喫煙や飲酒は妊活にも影響を与えてしまうのです。

 

 

タバコはニコチンと呼ばれる有害物質を含んだものですが、
タバコはこのニコチン以外にも有害物質を約200種類以上含んでいるといわれています。
そのため、タバコは毒性が強く、血管を収縮させる作用があります。

 

 

女性の場合は、喫煙によって、
卵子を老化し、卵子の数も減らしてしまうことになります。

 

男性の場合は、喫煙によって、
精子の量とともに、精子の活動量も減らしてしまいます。

 

つまり、喫煙をすることで、
男女ともに不妊の原因を作ることになってしまうのです。

 

 

飲酒の場合、過剰な摂取でない限り、不妊の原因となることはないとされていますが、
その過剰な量というのは人によって異なるかと思います。

 

アメリカである研究委員会が発表したデータによると、
女性が1日2杯のアルコールを摂取することで、
不妊の割合が約60%増えるとされています。

 

 

ここで言うアルコールがビールなのか
、ウイスキーなのかなどは言及されていないので、
不明ですが、毎日継続的に1日2杯以上のアルコールを摂取していることで、
不妊になる可能性が高くなるということです。

 

 

妊活を始めると、妊娠しやすい体作りを行うとともに、
いつ妊娠しても安心な体を作っておくことも大切です。

 

妊娠中の飲酒はお腹の胎児へと悪影響を及ぼしますので、
喫煙とともに、妊活中は飲酒も控えるようにするといいでしょう。

 

 

禁煙、禁酒の始めどき

 

では、実際にいつ頃から禁煙や禁酒を行うといいのでしょうか?
禁酒は妊娠を希望し始めたらすぐにでも男女ともにやめるといいでしょう。

 

そもそも喫煙は発がん性があることもわかっており、
妊活とは関係なく、人間の体に悪影響を及ぼすものです。

 

 

そういった悪影響をこれから成長していく胎児へと及ぼさないためにも
妊活を始めたら早めに禁煙を男女とも行うようにしましょう。

 

 

禁酒は過剰な量でなければそこまでの悪影響はないとされていますが、
飲みすぎには注意するようにしてください。

 

また、妊活中はいつ着床して、妊娠が成立するかわからないので、
妊活を始めたら、早めに妊娠に向けて禁酒をしておくといいでしょう。

 

 

男性も辞めないと妊活はうまくいかない!

 

飲酒、喫煙をすることで、ストレスを発散しているという人も多いかと思いますが、
飲酒や喫煙は妊活、妊娠中には悪影響を及ぼす物質です。

 

妊活中や妊娠中の飲酒、喫煙は、
女性のみが我慢をする必要があるというイメージが強いですが、
喫煙は特に男性も妊活や妊娠へと悪影響を及ぼすので、
男性も女性と一緒に禁酒や禁煙を行うようにするといいでしょう。