妊活に効果的な亜鉛とは?

葉酸は妊活中にも積極的に
摂取すべき栄養素として有名ですが、

 

実は亜鉛も妊活に必要な
栄養素であるということをご存知ですか?

 

 

亜鉛は妊娠しやすい体作りに
欠かせない栄養素なのです。

 

 

葉酸は妊活中、妊娠初期の女性が摂取すべき栄養素ですが、
亜鉛は女性と同じように、男性も摂取していくべき栄養素です。

 

ここでは、亜鉛を妊活中に摂取することで、
どのような効果が期待できるのかをまとめてみたいと思います。

 

妊活中の女性だけでなく、男性もぜひこちらを参考にして、
亜鉛の効果を学んだ上で、積極的に亜鉛を摂取するようにしてください。

 

 

亜鉛とは?

 

亜鉛は牡蠣やアサリなどの貝類、
納豆や豆腐などの大豆製品、チーズやレバーなどに多く含まれる栄養素です。

 

亜鉛は体内への吸収率の悪い栄養素で、
摂取をしても約7割以上の成分は
体内に吸収されず、排出されてしまいます。

 

 

亜鉛摂取の目安は1日16mgですが、
この量を摂取しようと思うと、大き目の牡蠣を1日に
約8個程度食べないといけないことになります。

 

 

そのため、サプリメントなどでも市販されているので、そういったものを組み合わせて
効率的に亜鉛を摂取するようにしましょう。

 

 

亜鉛の摂取によって期待できる効果

 

亜鉛は妊活中の女性だけではなく、
男性も摂取していくべき栄養素だとお伝えしましたが、
女性、男性それぞれで亜鉛を摂取したことによって
期待できる効果は以下の通りです。

 

 

【女性の場合】

 

亜鉛はたんぱく質の分解や合成に関与する栄養素です。
たんぱく質は肌や髪の毛など、人間の細胞全ての元になる成分です。

 

そのため亜鉛が不足していると、細胞が再生されません。

 

 

また、亜鉛は細胞の生成、再生に関与してくる栄養素であるため、
受精卵の細胞分裂の際に必要なとなってきます。

 

亜鉛が不足していることで、うまく受精卵が細胞分裂しなかったということにならないためにも、
女性もきちんと亜鉛を摂取するようにしましょう。

 

 

【男性の場合】

 

亜鉛は女性よりも妊活中の男性にいいということの方が有名かもしれません。

 

妊活中の男性が亜鉛を摂取すると、精子の数を増やしたり、
精子の運動量が増えることが報告されています。

 

 

逆に亜鉛が不足していると、精子の数が減り、
元気のない精子が増えてしまうことになります。
結果、妊娠しづらい環境を作ってしまうのです。

 

亜鉛の不足は不妊の原因を作ってしまう可能性もあるので、
女性だけでなく、男性も妊活中は亜鉛を積極的に摂取するようにしましょう。

 

 

妊娠した後も積極的に亜鉛を摂ろう!

 

亜鉛は細胞分裂をスムーズに行う役割があるため、妊活中だけでなく、
妊娠中も摂取しておきたい栄養素です。

 

妊娠中は、お腹の胎児は細胞分裂を繰り返し成長をしているのです。
その細胞分裂に必要な亜鉛が不足していると、
胎児が健全に成長しない可能性もあるのです。

 

 

そのため、妊活中から妊娠中においても、女性、男性ともに
亜鉛を積極的に摂取し、妊娠しやすい体作り、胎児の成長しやすい体作りを行いましょう。